主婦だから悩む

主婦が登録販売者になるには?どんな資格?かかる費用や時間、仕事の探し方まとめ

登録販売者の資格をとって「仕事探しの幅を広げたいな」と思っている人も多いかもしれません。

登録販売者は薬剤師に次いで一般用医薬品を販売できるので、一般用医薬品を販売する店舗には必ずいなくてはならない人材なのです。

この記事では、主婦が登録販売者になるにはどうしたらよいのか、資格の内容、資格取得までにかかる費用や時間、仕事の探し方についてまとめてみました。

そもそも登録販売者って何?

登録販売者とは、薬局やドラッグストアなどで一部の一般用医薬品の販売ができる医薬品販売専門の資格です。

登録販売者がいれば一般用医薬品のほとんどである第2類・第3類医薬品の販売ができるので、薬剤師に次いで薬局やドラッグストアでは欠かせない存在なのが登録販売者です。

一般用医薬品は以下の3つに分かれています

第1類医薬品(胃腸剤、ニコチン張付剤など)
第2類医薬品(風邪薬、解熱鎮痛剤など)
第3類医薬品(整腸剤、ビタミン剤など)

第1類医薬品を取り扱えるのは薬剤師のみで、第1類医薬品はカウンターの奥においてあります。客が自由に手にできないところです。

経済産業省によると、平成28年のドラッグストアは店舗数が14,190と前年比4.7%増加しています。
年々ドラッグストアの店舗数は増加傾向にあります。
ドラッグストアの店舗が増えれば、必要とされるのが薬を売ることができる薬剤師と登録販売者。

ドラッグストアが増加し、薬剤師が不足している中、登録販売者の需要は高まっています。

最近はコンビニでも薬を取り扱うところが増えてきたので、登録販売者の資格を持っていればコンビニでも活躍できます

大手コンビニのローソンでは、医薬品を取り扱う店舗は約170店舗あり、2021年度末までに900店舗まで増やす計画があるので登録販売者の資格を持った人の需要はとてもありますし、登録販売者の管理者要件を満たしていれば月に3万円の手当をもらえるのでただコンビニでパート・アルバイトをするよりも断然稼げます。

ドラッグストアだけではなく他の場所でも活躍できる場所が増え、これからも登録販売者の需要は伸び続けるでしょう。

薬剤師になるためには6年制大学の薬学部を卒業後、薬剤師国家試験に合格する必要があります。
主婦が今から薬学部に通うのはあまり現実的ではありません。

でも、登録販売者の資格であれば主婦でも今からでも取得することができるところが人気であり、仕事をしたい人が登録販売者の資格取得を目指す人が増えている理由となっています。

登録販売者の試験とは?受験資格は?いつ試験があるの?

登録販売者の試験は、厚生労働省がガイドラインを作成しており、そのガイドラインにそって各都道府県が試験問題を作成しています。

厚生労働省のガイドラインによると、登録販売者の試験は次のような内容です。

  • 医薬品に共通する特性と基本的な知識
  • 人体の働きと医薬品
  • 主な医薬品とその作用

登録販売者の資格は誰でも受験できます。
登録販売者の資格試験を受験するために必要な資格はありません。

登録販売者の試験は都道府県ごとに行われます。
都道府県ごとに試験実施の日時が異なりますが、どの都道府県でも8月~12月の間に登録販売者の資格試験が行われています。

登録販売者になるためにかかる費用や時間

登録販売者になるためにかかる費用や時間はどのくらいでしょうか。

独学・通信・スクールに通うなどの勉強の方法によって変わってきます。

独学の場合
費用:テキスト・問題集代 3,000円~1万円
時間:1日2~3時間の勉強で半年~1年
1日4~8時間の勉強で2~3ヵ月

通信講座 
費用:49,000円(ユーキャン)
ただし、教育訓練給付制度を利用すれば学費の20%(上限10万円)が支給されます。
時間:8ヵ月

スクール
費用:64,800円(三幸医療カレッジ  通学コース)
時間:6時間の講座×7回+自宅学習で2ヵ月

主婦におすすめ登録販売者の資格の勉強方法は?

登録販売者の資格合格のためにはどのように勉強をすればよいのでしょうか。

参考書を購入して独学で勉強したり、スクールに通って学ぶ人もいるようですが、主婦におすすめの勉強法は通信講座で学ぶことです。

家事や育児の隙間時間をつかって勉強ができるので、通信講座で学ぶのが主婦には効率的でおすすめです。

通信講座で学ぶならユーキャンで登録販売者講座を受講することができます。

ユーキャンの特徴

つまづいたら質問OK

ユーキャンでは学習内容で分からないことがあったらメールで講師に質問することができます

独学だったら、わからないことがあっても誰にも質問することはできません。

試験合格のコツは、わからないことをそのままにしないこと。

わからないことが出てきて、自分で調べてもわからなければ、どんどん講師に質問しちゃいましょう。

質問をすればするほど、質問したことが自分の知識となって蓄積されていきます。

添削課題

ユーキャンでは添削指導が7回受けられます。
ユーキャンでは提出した課題を答え合わせし、詳しい解説を加えて返してくれるので、自分では気づきにくいウィークポイントがわかります。

7回受けられる添削指導のうち1回は模擬試験です。

試験の前に模擬試験にチャレンジすれば、登録販売者試験の本番でも落ち着いて試験に取り組めます。

登録販売者の仕事の探し方

登録販売者の仕事はどのように探したらよいのでしょうか。

先ほども触れましたが、登録販売者の仕事は主に薬局やドラッグストアです。

いつも買い物をしている薬局やドラッグストアに求人の張り紙がないかチェックすることで仕事を見つけることもできますし、一般的な求人サイトで仕事を見つけることもできます。

比較的多くの求人をまとめてチェックしたい人は、ジョブメドレーで探してみると良いでしょう。

登録販売者になったら広がる素敵な未来

登録販売者の資格試験の勉強をすれば、家族が病気になったときに薬の知識を活かすこともできます。

登録販売者の試験に合格して資格を取得できたのなら、薬局やドラッグストアの求人に雇ってもらいやすくなります。

登録販売者の資格試験にチャレンジしてクリアした自分に自信を持つことができます。

それから何よりも、登録販売者の資格が取得できれば自分の未来の可能性が広がっていきます

薬剤師に次ぐお薬のスペシャリストとして、お客様に親身に的確な薬をおすすめできる登録販売者になったらどんな未来が待っているのでしょうか。

想像してみてください。

登録販売者として仕事ができれば・・・

仕事を通して、病気で弱っている人が元気になれる力添えをすることができます。

人を元気にできるのは、とても人の役に立つ仕事です。

人の役に立つ仕事ができるのって、本当に嬉しいし、やりがいも感じられます。

登録販売者の資格取得は、そんな充実した毎日への第一歩になることでしょう。

ユーキャンでは無料で資料請求ができます。

登録販売者として働いて人の役に立ちたい人はチェックしてみてください。

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